CLUB

郷土菓子研究倶楽部 会員募集

イタリアのクリスマスを訪ねる旅

2026年12月10日頃出発

会費
一口3,000円。1回きりで、毎月かかるものではありません
届くもの
旅のあいだ毎日の便り、電子書籍、写真のポストカード(一口につき3枚)
締め切り
2026年11月15日
お支払い
カードは締め切りのあと、11月16日ごろに確定。銀行振込は11月30日までにお振り込み。140口(42万円)に届かなければ旅は取りやめ、お支払いは発生しません(振込の分は全額お返しします)
旅を応援する

2026年12月、イタリアのクリスマスの郷土菓子を訪ねる旅を計画しています。ボルツァーノの、イタリアでいちばん大きいといわれるクリスマス市、ヴェローナの聖ルチアの日、ミラノのパネットーネ。そして南へ下り、ナポリのストゥルッフォリ、プーリアのカルテッラーテ。クリスマスの菓子の多くは、この季節にしか店に並びません。

旅の費用は、「郷土菓子研究倶楽部」の会員の皆さんの会費でまかないます。会費は一口3,000円(1回きり)です。いただいた会費は、会員の方へのお返し(写真のポストカードなど)を除いて、すべてこの旅に使い、残った分は次の郷土菓子の旅に回します。140口(42万円)集まれば北イタリアの4日間。そこから集まった額に合わせて旅を南へ延ばし、ナポリ、プーリアを経てマテーラまで行ければ10日間です。140口に届かなければ旅は取りやめ、お支払いは発生しません。

会員の方には、旅のあいだ毎日、その日に撮った写真を添えた便りをお届けします。帰国後の12月26日(土)には、東京でお話会を開く予定です。

世界のすべての郷土菓子を

わたしの夢は、世界のすべての郷土菓子を訪ねて、記録に残すことです。19歳で郷土菓子を調べはじめてから50を超える国を訪ねてきましたが、まだ訪ねていない菓子のほうが、ずっと多くあります。

まずは、わたしの原点のイタリアから。このサイトにまとめたイタリアの郷土菓子だけで、236品あります。本当は時間をかけて一気に回るのが夢でしたが、いまは仕事を続けながら、2か月に1回、10日ほどの旅を重ねていければと考えています。

このクリスマスの旅は、その再スタートの一歩です。うまくいったら、次の旅へつなげます。

林 周作

北から南へ

訪ねる町と日数は、締め切り(2026年11月15日)の時点で集まった額で決めます。 例えば、締め切りの時点で140口(42万円)以上なら北イタリア4日間の旅、190口(57万円)以上ならナポリまでの7日間の旅に決まる、というルールです。 もし140口に届かなかった場合は、今回の旅を取りやめ、お申し込みはすべて直ちにキャンセルいたします(お支払いは発生しません)。

ゴールを押すと、そこまでの道のりと日程が見られます。

ミラノクレモナボルツァーノヴェローナコローニャ・ヴェネタナポリベネヴェントバーリレッチェマテーラ

ゴール1いま目指しています

4日間の旅

12月11日〜14日

ミラノ・クレモナ・ボルツァーノ・ヴェローナ

訪ねる菓子 6品

このゴールで加わる菓子 6品パネットーネ、トッローネ・ディ・クレモナ、ツェルテン、パンドーロ、ナダリン、マンドルラート・ディ・コローニャ・ヴェネタ
  • パネットーネpanettoneミラノレーズンと柑橘の皮の砂糖漬けを入れ、天然の発酵種でふくらませた、丸いドーム形の発酵菓子
  • トッローネ・ディ・クレモナtorrone di Cremonaクレモナ蜂蜜と砂糖、卵白を火にかけて練り、アーモンドを混ぜて固めた、棒状の菓子
  • ツェルテンZeltenボルツァーノ干しイチジクやレーズン、木の実を生地に混ぜ、上にも木の実を飾って焼く、クリスマスの菓子
  • パンドーロpandoroヴェローナバターと卵を練り込んだ発酵生地を、八つの角の星形の型で高く焼く、クリスマスの菓子
  • ナダリンnadalinヴェローナ発酵生地を八つの角の星形にし、松の実やアーモンドをのせて焼く、クリスマスの菓子
  • マンドルラート・ディ・コローニャ・ヴェネタmandorlato di Cologna Venetaコローニャ・ヴェネタ蜂蜜と卵白、アーモンドを練って薄い焼き皮にのせた、白く硬いトッローネ

140口(42万円)集まると、ここまで行けます。あと140口です。

日程を見る
  1. 12月10日(木)東京夜、羽田を発ちます
  2. 12月11日(金)ミラノ → クレモナ → ヴェローナ朝ミラノに着いてパネットーネを訪ね、昼にクレモナ、夕方ヴェローナへ。ヴェローナに3泊します
  3. 12月12日(土)ボルツァーノヴェローナから日帰りで。クリスマス市(2026年は11月26日〜1月6日)
  4. 12月13日(日)ヴェローナ12月13日は聖ルチアの日。例年この日まで、町の広場に聖ルチアの屋台が並びます。日帰りでコローニャ・ヴェネタへ
  5. 12月14日(月)ヴェローナ → ナポリ移動の日(高速列車で約5時間)。ナポリに3泊します
  6. 12月15日(火)ナポリ降誕の場面の人形(プレゼピオ)の工房が並ぶ、サン・グレゴリオ・アルメーノの通りも訪ねます
  7. 12月16日(水)ベネヴェントナポリから日帰りで
  8. 12月17日(木)ナポリ → バーリバーリに泊まります(9日間なら2泊、10日間なら3泊)
  9. 12月18日(金)レッチェバーリから日帰りで
  10. 12月19日(土)マテーラバーリから日帰りで
  11. 12月20日(日)バーリ → ローマ飛行機でローマへ移り、夜、ローマを発ちます(12月21日の夜、羽田に着きます)

4日間の旅なら12月14日、7日間なら12月17日、9日間なら12月19日、10日間なら12月20日に、イタリアを発ちます。

倶楽部の会員

  • 一口 3,000円

    • 旅のあいだ毎日の便り(メール)
    • 訪ねた町と菓子をまとめた電子書籍(2027年1月中)
    • 現地で撮影した写真のポストカード、一口につき3枚(2027年1月中に郵送)
    • 帰国後のお話会に、一般より先に申し込めます(参加費は別)
    • 希望される方は、このページと旅の記事、電子書籍と冊子にお名前を載せます

    口数に応じて、さらに

    • 5口から電子書籍を印刷した冊子を1冊(2027年2月末までに郵送)
    • 10口から旅の写真を1枚、大きく刷ってお届け(2027年2月末までに郵送)
    口数を選ぶと応援できます

    決済の画面で、口数はあとから変えられます。アメリカン・エキスプレスのカードはお使いいただけません。

    銀行振込で申し込む

帰国後のお話会

旅から帰って、写真を見ながら、訪ねた町と菓子、店の人たちの話をします。クリスマスの菓子がどんな日に、どんなふうに食べられているのかも、現地で見たままにお伝えします。質問の時間もたっぷり取ります。 会場には、旅で撮った写真を何枚か大きく刷って飾ります。

いつ
2026年12月26日(土)を予定
どこで
東京(会場は決まりしだい、このページでお知らせします。会場をお貸しいただける方も探しています)

会費の使いみち

集まった会費は、この旅と会員の方へのお返し、決済の手数料にあて、残った分は次の旅に回します。

140口(42万円・4日間)のとき旅費 35.5万円お返し 3.9万円決済の手数料 1.5万円

240口(72万円・10日間)のとき旅費 61.4万円お返し 6.6万円決済の手数料 2.6万円

140口42万円・4日間240口72万円・10日間
航空券日数によらず20万円20万円
宿と現地の移動1泊 約2.4万円と、北から南への列車や飛行機7.1万円24.3万円
郷土菓子研究費1日 約1万円。同じ菓子を何軒かの店で買って比べる4万円10万円
保険・通信・その他思わぬ出費にそなえる予備(旅費の1割)を含む4.4万円7.1万円
旅費の計35.5万円61.4万円
ポストカード(印刷と送料)一口につき3枚の印刷 約105円と、1人1通の送料 約120円2.1万円3.6万円
大口のお礼(冊子と写真の刷り)5口からの冊子 約1,300円、10口からの写真の大きな刷り 約1,500円(申し込みの口数の分かれ方の目安から数えた額)1.8万円3万円
お返しの計3.9万円6.6万円
決済の手数料1.5万円2.6万円
合計約40.9万円約70.6万円

旅費お返し(写真のポストカード、5口・10口からのお礼)決済の手数料(Stripe)次の旅に回す分

お返しの費用は、申し込みの口数の分かれ方の目安(1口の方が5割、3口が3割、5口が15%、10口が5%)から数えています。

  • 林の手間賃(報酬)は入っていません。
  • 旅のあいだの林の食事は、会費からは出しません。
  • 旅に使って残った分(240口・72万円を超えた分や端数)は、次の旅に回します。
  • 旅のあとに、使った額を項目ごとに、このページで報告します。

旅をする人

林 周作郷土菓子研究社 主宰

1988年、京都生まれ。19歳で、世界の郷土菓子を調べて作り、人に食べてもらう活動を始める。訪ねた国は50を超え、調べた郷土菓子は500種類を超える。著書に『THE PASTRY COLLECTION』など3冊。

これまでの旅も、読者の皆さんに支えていただきました。

  1. 2010年3か月かけて、ヨーロッパの郷土菓子を訪ねました。
  2. 2012〜2015年フランスから自転車で走り出し、ヨーロッパ、中東、中央アジア、インド、東南アジアを経て、上海から船で帰国しました。2012年11月から一口2,000円のスポンサーを募り、2013年8月までに約28万円をいただきました。そのときまでに使った約21万円は、国別に報告しました。
  3. 2015年旅の後半のアジアでは、個人のスポンサー81名の方から111.6万円(目標110万円)、企業6社から130万円をいただきました。

調べた郷土菓子は500種類を超え、本を3冊書きました。旅で調べたことは、このサイトに記録として残し、どなたでも読めるようにしています。

便り

1件
  1. 2026年10月22日募集をはじめました

    郷土菓子研究倶楽部の会員の募集をはじめました。12月10日に羽田を発ち、北イタリアのクリスマス市と聖ルチアの日から、南のナポリ、プーリアへ下る旅です。集まった会費で、旅の長さが決まります。締め切りの11月15日まで、訪ねる菓子店への連絡や、クリスマスの菓子の取り置きの相談など、旅の準備の様子を、ここでお知らせしていきます。

よくある質問

なぜ旅に140口〜240口(42万〜72万円)も要るのですか?

旅費では、日数によらずかかる航空券(約20万円)がいちばん大きく、4日間の旅では会費の約半分を占めます。ほかは、宿と現地の移動、同じ菓子を何軒もの店で買って比べる郷土菓子研究費、保険などです。内訳は「会費の使いみち」に載せています。 内訳を見る

林さんの報酬や食事代は入っていますか?

どちらも入っていません。旅のあいだの食事は、林が自分で出します。

何口申し込むと、何が変わりますか?

ポストカードは、一口につき3枚お送りします。5口以上の方には電子書籍を印刷した冊子を1冊、10口以上の方には旅の写真を1枚、大きく刷ってお送りします。2回以上に分けて申し込まれたときは、合わせた口数で数えます。ほかのお返しは、口数によらず同じです。口数は、旅を延ばす応援の大きさです。お名前を載せるときも、口数は書きません。

東京に住んでいなくても、申し込めますか?

はい。便りと電子書籍はメールで、ポストカードなどは郵便でお届けします。お話会だけは東京で開きます。ただし、お申し込みは、日本国内にお届け先がある方に限ります(ポストカードなどを郵便でお送りするため)。

お話会には、どうすれば参加できますか?

2026年12月26日(土)に東京で開く予定です。内容と参加費は、決まりしだいこのページでお知らせします。倶楽部の会員の方には、一般より先にメールでご案内するので、そのご案内からお申し込みください。

240口(72万円)を超えたら、どうなりますか?

旅に使って残った分は、次の旅に回します。この旅がうまくいったら、2か月に1回、10日ほどの旅を重ねて、イタリアを回っていきます。

お支払いは、いつ確定しますか?

お申し込みのときは、カードの情報を登録していただくだけです。お支払いは、締め切り(2026年11月15日)のあと、11月16日ごろに確定します(遅くとも11月20日まで)。確定したら、確定のお知らせをメールでお送りします。確定までのあいだ、カードの利用可能額から会費の分が差し引かれて見えることがありますが、お支払いはまだ確定していません。140口(42万円)に届かなければ、お申し込みはすべてキャンセルとなり、お支払いは発生しません。

カードを持っていなくても、申し込めますか?

はい。銀行振込でも申し込めます。締め切り(2026年11月15日)までに振込用のページでお申し込みいただくと、振込先と金額が画面とメールに届きます。2026年11月30日までにお振り込みください(振込の手数料は、ご負担をお願いします)。旅を取りやめるときは、全額お返しします。旅が決まる前でも後でも、11月30日までならいつでもかまいません。 振込用のページを開く

140口に届かなかったら、どうなりますか?

旅を取りやめ、お申し込みはすべてキャンセルいたします。お支払いは発生しません。

申し込んだあとで、取り消せますか?

2026年11月15日(締め切り)までは、メール(info_sh@kyodogashi-kenkyusha.com)でご連絡いただければ、取り消します。お支払いは発生しません。締め切りのあとは、航空券や宿の手配を始めるため、ご都合による取り消し・返金と、届いた品の返品はお受けしていません。

なぜ、クラウドファンディングのサイトを使わないのですか?

クラウドファンディングのサイトでは、集まった額の1〜2割ほどが手数料になります。このページでは、決済の会社 Stripe の手数料(約3.6%)だけで済むので、会費のほとんどを旅にあてられます。

会員は、この旅のあとも続きますか?

会費はこの旅のための1回きりで、自動で続いたり、次の会費をいただいたりすることはありません。次の旅のご案内は、受け取りを希望された方にだけお送りします。

使ったお金は、報告されますか?

旅のあとに、使った額を項目ごとに、このページで報告します。自転車の旅のときも(2013年に)、使った額を国別に報告しました。

お申し込みの前に

  • 旅の予定は、店の休みや交通の都合で変わることがあります。訪ねる菓子も、その日に出会えたものになります。
  • お申し込みのときは、カードの情報を登録していただくだけです。お支払いは、締め切り(2026年11月15日)のあと、11月16日ごろに確定します(遅くとも11月20日まで)。140口(42万円)に届かなかった場合は、お申し込みはすべてキャンセルとなり、お支払いは発生しません。旅が決まったあとに病気などで取りやめた場合は、全額お返しします。
  • 締め切り(2026年11月15日)までは、メール(info_sh@kyodogashi-kenkyusha.com)でご連絡いただければ、取り消します(お支払いは発生しません)。締め切りのあとの、ご都合による取り消し・返金と、届いた品の返品はお受けしていません(傷みや誤りがあったときは、お取り替えします)。
  • お申し込みは、日本国内にお届け先がある方に限ります(ポストカードなどを郵便でお送りするため)。
  • お使いいただけるカードは、Visa・Mastercard・JCB・ダイナースクラブ・ディスカバーです(アメリカン・エキスプレスはお使いいただけません)。カードをお使いにならない方は、銀行振込でもお申し込みいただけます(振込の手数料は、ご負担をお願いします)。
  • 帰国後のお話会は、会費とは別の参加費で開きます。
  • 旅に使って残った分は、次の旅に回します。
  • 旅で訪ねた菓子は、このサイトの郷土菓子のページに記録を足し、旅の記事にもまとめます。

起こりうることと、そのときの対応

列車のストライキ
イタリアでは、鉄道のストライキがときどきあります。その日は、バスに替えるか、日程を組み替えます。
店の休みや売り切れ
クリスマス前は売り切れることがあります。主な店には、前もって取り置きを頼んでおきます。
旅に行けなくなったとき
病気などで旅を取りやめたときは、いただいた会費を全額お返しします。

申し込み

締め切り
2026年11月15日

申し込みは、決済の会社 Stripe の画面で、お名前・メールアドレス・ポストカードの送り先・カードの情報と、お名前の掲載の希望を入れていただきます(応援のひとことは、書きたい方だけ)。お申し込みのときは、カードの情報を登録していただくだけです。お支払いは、締め切りのあと、11月16日ごろに確定し、確定のお知らせをメールでお送りします。決済の画面のいちばん下のボタンは「予約」と出ます。押すと、お申し込みになります。カードをお使いにならない方は、下の「銀行振込でのお申し込み」をご覧ください。

口数を選ぶと応援できます

決済の画面で、口数はあとから変えられます。アメリカン・エキスプレスのカードはお使いいただけません。

お申し込みの前に、特定商取引法に基づく表記と、上の「お申し込みの前に」をご覧ください。

銀行振込でのお申し込み

カードをお使いにならない方は、銀行振込でもお申し込みいただけます。

  1. 申し込みのフォームに、口数・お名前・メールアドレス・お届け先などを入れて、送ってください。
  2. 送ると、その画面に振込先と金額が出ます。同じ内容を、メールでもお送りします。旅が決まる前でも後でも、2026年11月30日までにお振り込みください(振込の手数料は、ご負担をお願いします)。振込先の口座は、店のころとは変わっています。
  3. 140口(42万円)に届かず旅を取りやめるときは、お振り込みいただいた会費を全額お返しします(返金の手数料はこちらで持ちます。お返しする口座は、そのときにメールで伺います)。
銀行振込で申し込む

取り消しの決まりは、カードの方と同じです。わからないことは、info_sh@kyodogashi-kenkyusha.com へお送りください。

郷土菓子の好きな方に、このページを教えていただけるとうれしいです。