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-第七回-

 

FRANCE_『MULTICOLORE#B』


 

 

 

今回は目で楽しんでって下さいな

 

 

これまでに出会ったヨーロッパの派手派手アントルメ(ホールケーキ)をご紹介するよ

 

 

まず一枚目の写真はフランス北西のAngersという街のとあるお菓子屋のショーケース

 

 

綺麗なアントルメがズラーっと並んでますね

 

 

おっと!

 

 

近未来系デコレーションと共にAngersの郷土菓子がひっそり佇んでいますよ


そう、左奥のもこもこ焼き菓子"Pate aux Prunes"です

 

 

酸っっっっぱいプラムを生地で被せて焼く。ただ、それだけ

 

 

そんなシンプルなお菓子だけど、コレがすんごい美味いんだ

 

 

夏にしか出回らない緑のプラムを使っているので

 

 

このお菓子が並ぶのもこの時期だけ!

 

 

Parisから2時間、足を運ぶ価値アリですよ

 

 

 

 

 

 

やっぱり日本人の盛り付けよりもダイナミックですね~

 

 

ここの店は綺麗なほうですよ

 

 

フランスのお菓子屋はダイナミックを超えて粗いお菓子も多々あるんですよ

 

 

まぁParisは別だけどね

 

 

ぅわっと!!

 

 

またまた派手なお菓子達の陰で

 

 

ワタシはワタシ、何か御用でも?

 

 

と固い信念を持ったお菓子がいるではないか!

 

 

そう!左奥の"Tarte Tatin"ですな

 

 

そういえばここはLamotte-Bouvron(タルトタタン発祥の村)に近い街だったな

 

 

タルトタタンというと一般的にはレストランやブラッスリーのデザートで

 

 

お菓子屋で見ることは割と稀です

 

 

でもここら周辺のお菓子屋ではタルトタタンを置いてる店がかなり多いんですよ

 

 

タルトタタンの食べ比べに行くのも面白いかもね

 

 

ぁあ...それにしてもこのタルトタタン、厳格

 

 

 

 

 

 

 

 

どこが京都なのか説明してください。

 

 

 

 

 

 

 

トゲトゲのコイツ

 

 

秋になるとシャンティーニュという栗を使ったお菓子が並びます

 

 

南仏は分からないけど、北仏では色んなお菓子屋でこのトゲトゲ菓子を確認しました

 

 

シャンティーニュを模したアントルメやチョコが並びだすと

 

 

フランス人は秋を感じるのかな

 

 

君思ふ 夕暮れテラス シャンティーニュ

 

 

ミッシェル秋の一句...

 

 

 

 

 

 

クリスマスになると"Buche de Noel"がショーケースを埋め尽くします

 

 

これは日本に無い風景ですね

 

 

ビュッシュドノエルといえばチョコなイメージだけど

 

 

フランスではありとあらゆるビュッシュが作られます

 

 

そしてフランス人はこの日をめがけてこれでもかと食うのだ!

 

 

 

 

 

 

 

この前これでもか!と食ったにも関わらず

 

 

2012

 

 

正月ケーキ

 

 

フランス人は何かと理由をつけてお菓子を食べるのだ

 

 

ちなみに

 

 

正月ケーキの直後(1/6)にはガレットデロワというアーモンドのパイを食べるんだよ

 

 

フランス人の胃、ノンストップ

 

 

 

 

 

最後に

 

 

こちらは最初にご紹介した"Pate aux Prunes"アップ

 

 

モコモコしててカワイイでしょ?

 

 

もしAngersでお目にかかる事ができれば是非食べてみて下さいね

 

 

では、また次回お楽しみに!