郷土菓子

失敗から生まれた、キャラメルリンゴ

タルト・タタン

Tarte Tatin[taʁt tatɛ̃]

発祥
フランス・ラモット=ブーヴロンFrance / Lamotte-Beuvron
分類
タルト(焼き菓子)
主材料
リンゴ・砂糖・バター・小麦粉
地方
ソローニュ地方 / ロワール゠エ゠シェール県
記録
27件
期間
2010–2012
図版
13点
パリラモット=ブーヴロン
フランスラモット=ブーヴロン
パリラモット=ブーヴロン
フランスラモット=ブーヴロン
ショーケースの中の丸いタルト。上面にキャラメル色のリンゴが放射状に並ぶ
図1発祥の町の菓子屋に並ぶタルト・タタン。リンゴが放射状に重なり、表面はキャラメル色(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
朝食の器が並ぶ室内。奥にタイル貼りの竈、左手に背の高い振り子時計、手前の席に客
図2発祥を掲げるホテル・タタンの朝食室。振り子時計とタイル貼りの竈が残る(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
道路脇の茶色い標識に Lamotte-Beuvron の地名と、本物のタルト・タタンの地であることを示す文字。手前に自転車
図3町の入口の標識。coeur de la Sologne / pays de la véritable tarte Tatin(ソローニュの中心、本物のタルト・タタンの地)(2011年10月、ラモット=ブーヴロン)
木の内装の店で、ホールのタルト・タタンを両手で持つ店員
図4町の菓子屋では、ホールのまま日常的に売られている(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
菓子屋のウィンドウ越しに、TARTE TATIN と書かれた看板と、タタンをかたどった飾り
図5店頭に掲げられた TARTE TATIN の看板(2011年10月、ラモット=ブーヴロン)
ショーケースの中の大きなタルト・タタン。表面のリンゴがキャラメルで覆われ、つやがある
図6焼成後に返すため、型の底にあったリンゴがそのまま上面に現れる(2011年10月、ラモット=ブーヴロン)
コンロの鍋に、焼いたリンゴのくし切りがぎっしり詰まっている
図7家庭の台所。窯で焼いたリンゴを鍋に詰め、電気コンロにかけて焦がす(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
菓子屋の台に並ぶ二つのタタンと、Tatin poire 2,20 と書かれた手書きの札
図8札に Tatin poire とある洋ナシのタタン。奥はリンゴのもの(2011年10月、ラモット=ブーヴロン)
白い皿に、タルト・タタンの一切れとバニラアイスクリーム
図9アイスクリームを添えて供された例(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
壇上に立つ式服姿の人と、タルト・タタンを象った丸い紋章の看板
図10年に一度の祭り。愛好家の集まりの紋章に「Lichonneux de Tarte Tatin」とある(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
青や緑、えんじの式服をまとった人々が、町の通りを列になって歩いている
図11年に一度の祭り。ほかの食の協会も加わり、それぞれの装いで町を歩く(2010年5月、ラモット=ブーヴロン)
白い布の上の一切れ。上面に艶のあるキャラメル、下に淡い色のリンゴ、底に薄い層状の生地
図12一切れの断面。表面のキャラメル、その下のリンゴ、薄い生地と重なる(2011年10月17日)
白い布の上に置かれた三角形の一切れ。上面の大きなリンゴが濃い飴色で、底に薄い生地
図13大きく切ったリンゴが濃く色づいた一切れ。底の生地は薄く平ら(2011年10月17日)

定義

タルト・タタンは、リンゴを砂糖とバターでキャラメル色になるまで加熱し、その上から生地をかぶせて焼き、型から出すときに上下を返して供する菓子である。フランス中部ソローニュ地方の町ラモット=ブーヴロンとその周辺を発祥とする。返すことで、キャラメル色のリンゴが上面に現れる。

由来

発祥は、ラモット=ブーヴロンでホテルを営んでいたタタン姉妹にさかのぼると伝えられる。料理人の姉ステファニーがリンゴのタルトを作るとき、型に生地を敷くのを忘れ、バターと砂糖で煮たリンゴだけを窯に入れてしまう。延ばしてあった生地をかぶせて焼き直し、返すとキャラメル色のタルトになっていた。広く語られる逸話である。

姉妹の実在は記録に残る。父が1858年に駅前の宿を買い、姉妹が1878年に継いで、1906年に手放した。1899年の新聞には、狩りの客でにぎわう宿の食卓に運ばれてくる「タタン嬢のタルト」が現れ、1903年の記録にも、当家の名物である熱いリンゴのタルトとして出てくる。ただし創案の年を伝える資料はなく、生地を敷き忘れたという逸話に同時代の裏づけもない。レシピが活字になったのは、姉妹の没後、1921年である。逆さに焼くリンゴのタルトそのものは、姉妹より前からソローニュにあったとも言われる。

分布

発祥地とその周辺では、たいていの菓子屋とパン屋に並ぶ日常の品である。小さな町でも菓子屋のほぼ全てで作られている。駅を出れば、発祥を掲げたホテル・タタンが正面に建つ。

発祥地に近づくほど、タタンを置く店の割合は上がっていく。ロワール川沿いの町なら、市場にもスーパーマーケットにも並ぶ。菓子屋の店頭では、華やかなアントルメの脇にもホールのタタンが置かれている。

ほかの地域では事情が違う。菓子屋の店頭よりも、レストランやブラッスリーのデザートとして供されることが多い。菓子屋で見かける機会は、むしろ少ないほうだ。同じ菓子でも、地域によって売られる場所が変わってくる。

構造と製法

構造は、上からリンゴ、キャラメル、生地の三層。生地にはブリゼ(練り込み生地)が使われることが多く、フイユタージュ(折り込み生地)を使う店もある。焼成後に返すため、型の底にあったリンゴが、そのまま上面になる。

変種と周辺

リンゴ以外の果実を使った例がある。洋ナシ、リンゴ、バナナの三種を並べるパン屋。洋ナシのものは粒状の食感と香りが残っている。スポンジ生地にリンゴをのせて焼いたものも「タタン」として売られているが、鍋で炊いて返す工程を踏まないものは、本来のタルト・タタンとは呼びがたい。

惣菜としての例もある。ごく珍しいものでは、リンゴの間にブーダンノワール(血入りの腸詰め)を挟んだものが惣菜店に並ぶ。リンゴのソテーと合わせて食べることが多いため、それらを組み合わせたのだろう。菓子と惣菜の境が、日本とは違う位置にあるのだ。

供される場面

ガトーというより、デザートの位置にある菓子である。レストランで供されるときは、コクと少しの酸味のあるクリームが添えられることが多い。発祥のホテル・タタンでは、素朴な味を保つために添え物を一切付けないという。

パリのカフェでは、サワークリームと生クリームを合わせたような、濃厚で酸味のあるクリームが添えられる。菓子屋がタタンの横に置くのと同じクレーム・フレッシュは、食料品店の棚にも並ぶ。

発祥地の町には、タルト・タタンの愛好家の集まりがあり、年に一度の祭りを開いている。エスカルゴやトリュフなど、ほかの食の協会も加わり、それぞれ自分たちの品を模した装いで町を歩く。名を呼ばれた人が順にタタンを一口食べ、白ワインを飲み、メダルを受け取る。この集まりは作り手の同業組合ではなく愛好家のもので、集まりで作り方が語られることはない。発祥のホテルの人々が関与しているかは不明だ。

記録から見えること

27件の記録を並べると、店ごとの差は三点に現れる。第一に生地の焼き具合。手に持つと崩れるほど焼き込んだものから、層にならず生に近いものまで幅がある。第二はキャラメルの作り方。リンゴ由来の汁を煮詰めたものと、焼成時に別のキャラメルを混ぜたものとでは、苦味の出方が違う。

第三はリンゴの炊き具合。繊維が残るもの、煮くずれてコンポート状になったもの、クタクタに炊けて繊維の消えたものと、三通りに分かれる。焼いた生地の上に山盛りにして、ほとんど火を入れないものもある。汁気をたっぷり残したものもあれば、内部まで色が回って水分の抜けたものもあった。仕上がりはリンゴの品種の性質によっても大きく左右される。

出来ばえは、発祥地かどうかでは決まらない。町の菓子屋には焼きの浅いものが多く、同じ町で買った二つが、リンゴは申し分ないのに生地が生のまま、ということもある。隣の小さな村なら、焼き目こそ見事でも中はコンポート状。一方パリでは、キャラメルが全体に浸み、二mmほどにスライスされたリンゴが整然と並ぶ、洗練されたタタンがある。

パリラモット=ブーヴロン
フランスラモット=ブーヴロン

文献の記録

記録資料
1815「gâteaux renversés(返した菓子)」という名が載る。ただし中身は、折り込み生地の小菓子にスグリのゼリーを合わせたもので、リンゴを返したタルトではないマリー=アントナン・カレーム『王室パリ製菓人』(原文を開く)
1878姉妹が、父の買った駅前の宿を継ぐ。厨房は姉ステファニーが受け持ったピエール・ルクレール「美食の大きな神話」(リエージュ大学)(原文を開く)
1894いまも駅の正面に建つ宿の建物が開業するピエール・ルクレール「美食の大きな神話」(リエージュ大学)(原文を開く)
1899ソローニュを訪ねた紀行の1面記事。狩りの客でにぎわう宿の食卓に「…給仕の指先に、タタン嬢のタルトが現れる」とある。「勝ち誇ったガレット」とも書く。いま知られる最古の言及で、どんなタルトかは書かれていないガブリエル・アノトー「ラ・ソローニュ」『ル・ジュルナル』12月18日1面(原文を開く)
19032月の遠足の記録に「当家の名物で、特許を取ってもよいほどの、熱いリンゴのタルト」とある『シェール県地理学会紀要』第1年(1902–1903)
1906姉妹が宿を手放して引退するピエール・ルクレール「美食の大きな神話」(リエージュ大学)(原文を開く)
1911・1917妹カロリーヌ、姉ステファニーが没する。姉妹の存命中に、レシピが活字になったことは一度もないピエール・ルクレール「美食の大きな神話」(リエージュ大学)(原文を開く)
1921姉妹の死後、レシピが初めて活字になる。読めたのは地方の限られた人だけだった地方誌(ポール・ベナール)
1926キュルノンスキーが著書にレシピを載せ、パリに知られるようになるキュルノンスキー『美食のフランス』
1979発祥の町にできた愛好会が、生地を敷き忘れたという今の形の逸話を語りはじめたとされるピエール・ルクレール「美食の大きな神話」(リエージュ大学)(原文を開く)

資料名に線のあるものは、その資料をその場で開ける。線のないものは、原文に当たれていない。

観察記録

年月所見
012010.05.13(手書きの旅日記・著者への聞き取り)パリタルト・タタン。踏んでつぶしてしまい、食べ直した手書きの旅日記・著者への聞き取り
022010.05.13(手書きの旅日記)パリアイスクリームを添えたタルト・タタン。評価はいまひとつ。コーヒーはとてもおいしい手書きの旅日記
032010.05.13(手書きの旅日記)パリ日本で食べていた店のものと似た姿。しっかり焼き目が付いてうまいが、生地の生っぽいところはいまひとつ。「どこもそうだ」手書きの旅日記
042010.05.14(手書きの旅日記・著者への聞き取り)ラモット=ブーヴロン町の全パティスリーにタルト・タタン。ピッツェリアにも。ほとんどは焼きが浅く、うまそうに見えたのは1つだけ。ピース売りのものを購入。その1つは表面のキャラメルが香ばしく、内部まで色が回って水分が抜けていた手書きの旅日記・著者への聞き取り
052010.05.14(手書きの旅日記・著者への聞き取り)ラモット=ブーヴロン駅前の発祥のホテルに泊まり、夕食でタルト・タタンを1つ取り分けた手書きの旅日記・著者への聞き取り
062010.05.15(手書きの旅日記・著者への聞き取り・THE PASTRY TIMES(自分で作った新聞))ラモット=ブーヴロン衣装をまとった各協会(エスカルゴ、トリュフほか)が楽器隊とともに500mほど行進。総数60名ほど。ステージでタタンを食べ白ワインを飲む入会の儀式、メダル授与と署名。夕方まで続く会食のあいだにオルゴール・合唱・踊り。最後にタタンが手持ち花火とシャンパンタワーとともに登場手書きの旅日記・著者への聞き取り・THE PASTRY TIMES(自分で作った新聞)
072010.05.16(手書きの旅日記・著者への聞き取り)ラモット=ブーヴロンスーパーで買ったゴールデン種のリンゴ・発酵バター・出来合いの生地でタタンを焼く。リンゴを窯で30分焼いてからIHで焦がし、煙が出てから5〜10分置き、生地をかぶせて窯へ。焼き上がりは焦げが強く、キャラメルになりきっていない部分も。味は町のタタンと同じ。台所は日本の一般的な台所より広い手書きの旅日記・著者への聞き取り
082010.05.17(手書きの旅日記・著者への聞き取り)パリ2ミリほどに薄く切ったリンゴが整然と並ぶ。しっかりキャラメリゼされ、キャラメルが全体に浸透。見た目が美しく、洗練された「いかにもパリのタタン」手書きの旅日記・著者への聞き取り
092010.05.17(手書きの旅日記)パリ夕食のデザートにタルト・タタン。ほかの料理は良かったが、タタンはいまひとつ手書きの旅日記
102010.05.19(手書きの旅日記)パリCRÊME FRAÎCHE BOURG-FLEURI を購入。店がタルト・タタンの横に添えるのと同じもの。酸味があって濃厚。ヨーグルトとサワークリームにコクを足したような味手書きの旅日記
112010.07.19(手書きの旅日記)パリパリの中では良いほう。もう少し焼きたいが、角はネチッとなっていた手書きの旅日記
122011.09.11(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)自宅(都市の記載なし)自分でタルト・タタンを焼く。リンゴを先にオーブンで焼き、下火で約2時間、生地をかぶせて両火、冷ましてひっくり返す。フロマージュブラン添え当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
132011.10.15(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)トゥール〜ブロワ(食べた町は記載なし)アンジェよりタタンを置く店の率が上がる。リンゴ汁が生地にしみてヌチッ、上にアプリコットのジュレ。品種 Golden当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
142011.10.16(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)ラモット=ブーヴロンホールしかない店でカットを3度断られる。Hotel Tatin は営業していなかった。泊めてくれた家族の野菜スープ。村の看板の写真を投稿当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
152011.10.16(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)ラモット=ブーヴロン見た目が理想的なタタン。苦味のあるキャラメル、ホロッと崩れるほど焼いた生地、繊維の残るリンゴ、良い酸味。品種 Royal Gala当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
162011.10(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)ラモット=ブーヴロンリンゴ由来のキャラメルでリンゴは最高、フイユタージュが層になっておらず生地が生。2010年に「1つだけうまそう」と書いた品とは別当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
172011.10(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)ラモット=ブーヴロンの隣の小さな村焼き目はみごとなキャラメル、中はコンポート状、フイユタージュ、品種 Royal Gala当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
182011.10〜11(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)自転車旅の途中で購入Tarte Tatin、Tatin Poire、パルミエが走行中に袋から飛び出す。洋ナシのタタンを初めて食べ、意外といける当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
192011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)店名・都市なしふかふかのケーキ生地にリンゴをのせて焼いた“タタン”、上にクッキーチョコ当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
202011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)お惣菜屋お惣菜屋に並ぶタタン。ジューシーなリンゴ、生っぽい生地、赤すぐりの飾り。味はいまひとつ当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
212011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)旅の途中焼いたフイユタージュにリンゴを山盛りにしたタタン。リンゴはフレッシュ、甘さも強い。品種ゴールデン当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
222011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)パリ8ユーロ。リンゴ由来のキャラメル、酸味なし。ロックフォールの白い部分に似た Vache の生クリーム添え。品種ゴールデン当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
232011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)アンジェ洋ナシ・リンゴ・バナナの3種の“タタン”。フイユタージュはよく焼けていた当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
242011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)(「ご近所」。投稿時はミュルーズ在住)ブーダンノワールを挟んだタタン当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
252011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)記載なしクタクタに炊かれ繊維のないリンゴ、生地はしっかり焼けていた。品種 Royal Gala当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
262011(当時のブログ「Tarte Tatin」を開く)パリ見た目はドヘッとしているがキャラメルが絶妙、リンゴはコンポート状。サワークリームと生クリームを合わせたようなクリーム。品種ゴールデン当時のブログ「Tarte Tatin」を開く
272012.04(当時のサイト「FRANCE_『MULTICOLORE#B』」を開く)ラモット=ブーヴロン近郊(町名の記載なし)派手なアントルメの並ぶショーケースの奥にタルト・タタン当時のサイト「FRANCE_『MULTICOLORE#B』」を開く

この菓子を買った店

  • ma petite boulangerieアンジェ・フランス2011.10.0555 rue Toussaint, 49100 Angers
  • GRIMAUDトゥール・フランス2011.10.1431 place du Grand Marché, 37000 Tours
  • MAISON BIGOTアンボワーズ・フランス2011.10.152-4 rue Nationale, 37400 Amboise
  • Hotel Tatinラモット・ブーヴロン・フランス2011.10.165 avenue de Vierzon, 41600 Lamotte-Beuvron
  • N. et J. FLEURYラモット・ブーヴロン・フランス2011.10.1729 avenue de l'Hôtel de Ville, 41600 Lamotte-Beuvron

店名は写真の看板・値札・紙袋から起こしたもの。住所は写真に写っていたもの、または後から調べて確かめたもの。

この菓子に出会った旅

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